富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
質疑では、市民の個人情報保護についての質疑があり、行政機関等が保有するデータについて、特定の個人を識別することができないよう加工したものを法に定める基準に適合するか審査した上で、民間企業等に提供する匿名加工情報制度の導入については、当分の間、都道府県や政令指定都市以外の地方公共団体は、任意事項とされており、市民の個人情報の利活用に関わる重要な事項であり、慎重な検討を要することから、本市において、法施行時点
質疑では、市民の個人情報保護についての質疑があり、行政機関等が保有するデータについて、特定の個人を識別することができないよう加工したものを法に定める基準に適合するか審査した上で、民間企業等に提供する匿名加工情報制度の導入については、当分の間、都道府県や政令指定都市以外の地方公共団体は、任意事項とされており、市民の個人情報の利活用に関わる重要な事項であり、慎重な検討を要することから、本市において、法施行時点
状況に応じて匿名性を確保するとともに、ヤードへの立入り調査を実施する際には、その通報日とは別の日にするなど、通報者の特定につながらないよう細心の注意を払っておるところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。すばらしい対応です。これからもその対応続けてください。
次に、第7条で、匿名加工情報の利用について手数料を定めているが、これはどういうものを想定しているのかとの質疑に対し、第7条は法の委任規定として、行政機関等匿名加工情報の利用に関する契約における手数料を定めている。
ふるさとまつり終了後に、私の元にも匿名、実名含めてたくさんのご意見をいただいております。開催してくれたことを喜ぶ声が多い中、今質問させていただいた花火の打ち上げについてもご意見が少なからずありました。勇気を持って実名で私にご意見をくださった方は、子育て世代であり、コロナウイルス感染症と最前線で闘っている医療従事者さんです。
匿名加工した個人情報を買った業者は、自由に使えるようになると聞き、個人情報の漏えいを心配しています。 ①、四街道市個人情報保護条例の改正状況と概要をお聞きします。 ②、国の個人情報保護委員会の報告では、約45%の自治体が業務委託しており、そのうちの20%が別の会社に再委託されていることが分かったという。本市の状況をお聞きします。
法による共通ルール化の最大の目的としては、匿名加工情報制度によるオープンデータ化と、情報連携を自治体に行わせることが目的ではないかと思っています。 この匿名加工情報の利活用については、条例に入れるべきではないと私は考えていますが、その辺については、どうでしょうか。
委員から、障害者自立支援給付事業 障害福祉サービス費支給事業に関し、データベースシステムの概要について質疑があり、各自治体で保有している障害福祉サービス受給者の情報を匿名化し、国のデータベースシステムに登録することで、様々な分析に活用できるようにするため、全国の自治体が実施するものであるとの答弁がありました。
昨年9月からデジタル関連法が施行され、国が集めた匿名加工した情報の民間提供まで合法化されました。マイナンバー制度は、所得資産、社会保障給付を国が把握して、徴収強化と社会保障費の削減を進めることを目的としていますので、反対いたします。 5点目、被災住宅支援事業は、4億665万円の予算に対して、決算額は1億1,587万円でした。
昨年9月に同会派の西塚議員よりストップイット、匿名報告・相談アプリの活用について質問がありましたが、そのときの回答がいじめの相談ができるアプリケーション導入については、本市のいじめの状況を見極めながら今後導入の効果について調査研究してまいりたいと考えているとありましたが、その後の①、ストップイット、匿名報告・相談アプリの活用について伺います。 6、危険な通学路について。
アンケート調査へ協力できない理由につきまして、当該クラブへ聞き取りをいたしましたところ、匿名のアンケート調査であること、また、事業所のノウハウの流出のおそれがあることから協力できないとのことでありました。また、内容につきましては拒否するような内容ではございませんでした。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) アンケートの内容、私が開示した中にも入っておりました。
だけど、僕も最初は、市の職員か、あるいはその競合する業者かなって疑ったんですが、何回か電話を、匿名だから分かりませんけれども、どうやら市の職員のような感じです、感じはね。いわゆる保守の面でおいても、確かに誰が入ってるか分かんないってのはまずいと思うんですよね。 消防のほうの定期清掃どうですかって聞いたら、ヒアリングしたんですよ、その方が消防のことを指摘したから。
最後に、(3)匿名メール相談ウェブアプリの現状について。以前より議会で、このアプリの導入を訴えてまいりましたが、本年度より導入をしていただきまして、深く感謝を申し上げます。今回、習志野市はSTANDBYを導入しております。
3番目、いじめアプリと書いてありますが、正確に言うと匿名メール相談アプリSTANDBYというそうなんですが、こちらの概要について伺いますが、先日質問した清水晴一議員と同じ内容になるようでしたら、最初の答弁は省略していただいて結構です。 4つ目、前議会からの進捗ですが、制服について自由化、任意化等々質問させていただきました。また、フリースクールへの補助。
本年度より、匿名メール相談ウェブアプリ「STANDBY」を導入し、運用を開始するとのことですが、アプリの概要と現在の進捗状況についてお伺いします。 2番目に、学校教員不足についてお伺いします。 茨城県では、来年度の教員採用でまさかの定員割れが発生しました。採用予定923人に応募が600人で、323人の不足です。
百条委員会での証言でも、四街道市の無責任で匿名性の高い組織決定が浮き彫りにされようとしています。その結果、栗原議員が質問で指摘されたように、市民感覚からかけ離れた不透明な市政運営がされてきたという評価を下されてもやむを得ません。本事業は、そういった体質が市にもたらしてきた損失の1つと言わざるを得ません。今こそこのうみを出し切らなくてはいけません。そのためにも思い切った決断が必要です。
1、教育相談事業において導入予定の匿名相談アプリについて伺う。また、コロナ禍における不安やワクチンに関して総合教育センターへの相談はあったか伺う。 1、小中学校教職員の時間外勤務について、部活の指導に当たる際の時間は含まれるのか。また、教職員の在宅時間に関する国の指針はあるのか伺う。 1、小中学校教職員の健康管理のため、健康診断の受診率向上が必要と考えるが、当局の見解を伺う。
上の者は市民への説明責任はおろか、自ら招いた重大な結果責任を取ろうともせず、また下の者は制裁を恐れて、上の者の指示や判断に盲目的に従い続けるばかりで、そこには無責任で匿名性の高い組織決定と一部の有力者のための政治が平然とまかり通っていました。それが明確な形で表れたのが、今回の次期ごみ処理施設用地での土壌汚染問題であり、その一端が鹿渡南部特定土地区画整理事業にも見られます。
このほか、市庁舎への公衆無線LANの設置、こども園、保育所、幼稚園、あじさい療育支援センターにおける保護者との連絡機能等を備えた情報システム、放課後児童会における入退室管理システム、インターネットを通じた電子書籍の貸出しを行う電子図書館システム、小中学校の1人1台タブレットを活用した匿名相談アプリなどを導入してまいります。
これを匿名で声を発することができる、ここに隠れたいじめについての声を拾うことができるというふうにも捉えてございます。しっかりと、今ほどいただいた御指摘も踏まえながら、次年度、いじめについて速やかに発見をし、そして速やかに対応できるような取組をしてまいりたいと、このように考えてございます。
主な施策といたしまして、信頼を築く習志野教育の進展として、1人1台タブレット端末を活用した匿名相談アプリを導入し、一人でも多くの子どもが相談できる生徒指導・教育相談体制の充実を図ります。 特別支援教育の一層の充実に向け、理解啓発のための研修を充実するとともに、引き続き、自閉症・情緒障害特別支援学級でのデジタル教科書等の活用を進めます。